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NTT と日本 IBM の合弁会社である日本情報通信(NI+C)とネットワールドは2010年3月25日、仮想ネットワーク市場活性化に向けての協業に合意した、と発表した。
両社の協業により、ネットワーク機器やネットワーク環境用製品を、IBM の「BladeCenter」などのような汎用性の高いサーバーに組み込んだ、高機能仮想化システムが販売されるようになる。 2010年度の販売目標は、両社合わせて20億円を見込んでいる。 協業の具体的内容は、NI+C が IBM のサーバーやストレージ、Juniper のネットワーク機器、Check Point の仮想ファイアウォールシステムを、またネットワールドが仮想ネットワーク環境用機器として Blade Network Technologies の 10Gbit L2/3、VMware や Microsoft の仮想サーバーハイパーバイザーを提供する。 PR |
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